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XL250Sのタイヤ、スプロケ、チェーンを交換

5年11,000km使った前後タイヤと11年21,000kmのスプロケ&チェーンがさすがにもう限界、ということで交換することにしました。140628_1
前タイヤ: ブリヂストン TRAIL WING 9 3.00-23WT (56P)
購入価格 8,700円 製造時期 2014年第23週 (14年6月上旬)
後タイヤ: ブリヂストン TRAIL WING 30 4.60-18WT (63P)
購入価格 8,700円 製造時期 2013年第17週 (13年4月下旬)
送料: 550円
23インチタイヤを作ってくれているブリヂストンに感謝。今回は注文から1カ月ほど待ちましたが私のために作ってくれたような感じ?ブリヂストンのロゴマークが古いままってのも良いし、いまどき珍しい「Made in Japan」です。XL発売当時の後タイヤは廃盤になっています。このTRAIL WING 30がいくらか前タイヤのパターンに似ている感じです。こちらのブリヂストンロゴマークは新しく、でもちゃんと「Made in Japan」です。
今回も後タイヤのビードがなかなか落ちませんでした。ビードブレーカーを手に入れたのでビードブレーカーを使おうかと思ったのですが、「じゃー、ツーリング中のパンク修理ができないじゃん。」ということでタイヤレバーだけでなんとかがんばってビードを落としました。タイヤの着脱も結構苦労してリムに傷を増やしましたが、機能に関係しないこの手の傷は、まっ、味というか、勲章というか。
今回の教訓。チューブのバルブ位置がずれないように、バルブの部分からタイヤを入れ始めてバルブを中心にして左右に進める。タイヤとチューブが一緒になってリムに対してずれていかないことを確認しながら。

スプロケットはなんと今回純正品が欠品でした。次回製造時期は未定。このまま完全に製造終了になるかもしれないようです。多分そうなります。価格だけはわかって、後スプロケットが11,000円とのこと。高い!140628_2
社外品を一生懸命探しましたが、なかなかみつからず、やっと見つけたのが JT Sprockets です。
JOMTHAI ASAHI CO., LTD. タイの会社です。日本製(日本伝授の技術?)の鋼を使っているとかで社名にASAHIと入っているのでしょうか。昔、テレビの番組だかインターネットの動画配信かで見たことがあるような気がします。あらゆる種類のスプロケットがそろっていて安心です。XL250Sの後スプロケットはYamaha WR250F(エンデューロマシン)と共用になっています。取り付け穴がXL250S用6個とWR250F用6個の合計12個が開いています。前スプロケットもM6雌ねじのピッチ違いで雌ねじが4個開いています。共用化してなんとか種類を抑えてあらゆる車種に対応しようという努力が見えます。そのため見た目がちょいかっこ悪いとか、肉抜きが少ない分、重いとかというデメリットがありますが、でもありがたい限りです。スチール製で手ごろな値段で、XL250Sの520サイズ、53歯などというとんでもなくマイナーな車種のものがあるのですから。
JT Sprockets140628_3
http://www.jtsprockets.com/
XL250Sの前後スプロケットはこのページ
http://www.jtsprockets.com/catalogue/model/5164
eBay.com で買えます。私はeBayアカウント「jdeere20」さんから買いました。
前スプロケット JTF1265-14, JTF1265/14
http://www.ebay.com/itm/330875540986
後スプロケット JTR245-2-53, JTR245/2/53
http://www.ebay.com/itm/331062733750
前後スプロケット、送料US$25を含んで総額US$72でした。
他にも多くの人がJT Sprocketsを出品しています。どうやら大元(卸)は「Tucker Rocky Distributing」という会社のようです。
http://www.tuckerrocky.com/

チェーンは、けちってDAYTONAブランドの安いOリングシールチェーンにしました。
DAYTONA チェーン 520SV-O 102駒 かしめジョイント付き 4,083円
http://www.webike.net/sd/21107500/
昔買った、D.I.D ダイドーの「かし丸君」で圧入・かしめをしたのですが、ピン2本のうち、1本はかしめ過ぎて回転しない状態になってしまいました。きっとD.I.D製のチェーンとDAYTONAブランドのチェーンではリンクプレートの板厚が違うのでしょう。微妙に締め切り加減を調整する必要があります。2本のうち最初の1本は確かにかなり締めたけどもうちょっとがんばれたかな、という感じ。2本目はこれでもかというほど、かし丸君の接触する面と面が完全に接触してそれでも思いっきり締めました。これが今回の失敗。
WebikeでDAYTONAの補修用ジョイントを買おうとしたらなんと売っていません。仕方ないのでよく似たPBチェーン 520 カシメタイプジョイントを注文しました。(後日談: DAYTONAブランドのチェーンにPBチェーンのジョイントは使えません。ピン径が異なります。)
http://www.webike.net/sd/21206753/
来週あたり、再チャレンジです。チェーンカット、リンクプレート圧入・かしめ
そして、前タイヤ交換、左フロントフォークオイルシール交換

今回せっかく、後輪を外したのでスイングアームを外してブッシュに新しいグリースを給脂しました。スイングアームがフレームにぎっちりはさまっていてなかなか外れず、また、取り付ける際にも苦労しました。前回もこんなに苦労したっけかな?(後日談: XL改さんから教えてもらいました。スイングアームピボット近くのエンジン取り付けボルトナットを緩めるとスイングアームがスムーズに脱着できます。)