月別アーカイブ: 2014年7月

HX90で温泉に行くつもりが・・・

久しぶりにHX90で温泉に行こうと。
借りている倉庫に行ってHX90を引っ張り出し、キーオン。あれっ?ニュートラルインジケータが点かない。バッテリーがだめになっている。そう言えばこの前、倉庫に行ったらHX90のバッテリー充電器から数秒単位でメカリレー音がしてました。あらま、こりゃ、充電器が壊れている、ということでもうひとつの充電器と取り替えました。今日、倉庫に行ったらその充電器が正常にフル充電という表示になっていたので気にもせず前述のとおりキーオンにしたのでした。ニュートラルインジケータが点かないほどバッテリーがだめになっているのでバッテリー点火のHX90はエンジンがかからないだろうと思いながら、えいやと、キックしたら一発でエンジンがかかりました。エンジンがかかったらニュートラルインジケータが点いたのでこのまま走ればバッテリーも充電されて正常になるのかも、とか思いながら温泉に向けて走り出したのでした。
ところが、数キロ走ったら右ウィンカーが作動しないことに気付き、なんだか吹け上がりが悪いことに気付き、道端に止めて、空ぶかし。空ぶかしでは特に問題なし。おやっ?ニュートラルインジケータが点かなくなった。さらに走っていると吹け上がりが悪いどころかエンジン回転が上がらなくなってきました。平坦路で30km/hしか出ない状態まで悪化してしまいました。家に帰り着けないかもと冷や冷やしながらなんとか帰宅。バッテリー点火のHX90でバッテリーが死んだので火花が弱くなったのだろうと思い、ならばとりあえずCG125のバッテリーを取り付ければ正常になるはず。HX90のバッテリーを取り外したら完全に干からびていました。こりゃ完全にアウトです。バッテリー充電器が壊れてバッテリーを完全にだめにしてしまったようです。で、CG125のバッテリーをリアキャリアに載せて配線をつなげたのに、ニュートラルインジケータが点きません。なぜ?とりあえずエンジンをかけてみよう。エンジンはかかりました。でもニュートラルインジケータは相変わらず点きません。さらに走り出すとやっぱり吹け上がりません。そうか!電気関係が全部だめってことはフューズが飛んだんだ。で、フューズを見てみたら、当然予想していたガラス管フューズですが、なんだか近頃見たことないようなごっつい感じのフューズ金属形状。予備のガラス管フューズも全く同じでした。きっと40年前の新車当時からそのままなのでしょう。フューズは切れていませんでした。なのになぜ電装が全てだめなのでしょう。もしかして、電球のフィラメントが全部切れているとか。その通りでした。おいおい、フューズが切れてくれよう、と思いながら。とりあえず電装が全てだめな理由はわかりました。ではなぜエンジンが吹け上がらないのだろう?今回のバッテリー問題と同時に起こった問題なので燃料系ではなく、電気関係だと思うのですが、何せ乗る頻度が少ないのでわかりません。電気関係でとりあえず自分でできることと言ったらポイントの掃除くらい。2000番の紙やすりを折ってポイントにはさみ数回往復して掃除しました。これで直ったらほんとラッキーだよなー、と思いながら走ったら直っちゃいました。へーっ、もしかして、バッテリーがだめな状態で、つまり火花が弱い状態で走るとポイントが荒れてしまうとか。
バッテリーと電球を注文しました。バッテリーはいつものLoft-Japanと思ったらバッテリーの販売はやめてしまったようです。12N5.5A-3Bで検索したら楽天で2,980円(税込み、送料込み)を見つけました。Oriental batteryです。電球は全てMonotaRoで注文しました。XL250S用のテールランプ電球と合わせてぎりぎり3,000円を上回り、送料無料。
今日の不思議がもうひとつ。身に覚えのない、左前ウインカー根元のヘッドライトステーの変形。かなーり曲がっています。それも倒しての変形ではありません。倉庫においている間に何か重量物が左前ウインカーに倒れてきた、という感じです。それなりにヘッドライトステーの変形を修正しました。でも、もちろん形状は元には戻らないし、せっかくの塗装もはげてしまったし。う~ん、やっぱり自分だけのガレージが欲しいなー。

CG125で雨の中転倒・・・情けない限り

5年ほど前にカブ100に乗っていてアスファルトに左肩を強打しました。脇見運転でした。
今日、CG125でいつもの温泉からの帰り道、転んで滑って前に止まっていた車にぶつかりました。
まったく情けない話です。
雨の降る中、合羽を着て走っていました。前の車が交差点前でいくらか急ブレーキをかけて減速しました。いつもより強めにブレーキをかけて止まれるつもりが、ブレーキをかけて少しの間は手応えがあったのに、なぜか突然手応えがなくなって前輪がすくわれる感じで左に倒れました。バイクとともに路面を滑り、バイクが車の下に潜りこんで車にぶつけてしまう、と思った瞬間、左ひざを立ててバイクのハンドルを引きました。空しくCG125は車の下に潜りこみぶつかってしまいました。
バイクを起こし路肩に寄せた後、前の車の方に本当に申し訳なく、「申し訳ございません。ぶつけてしまいました。」と言うと、その方が「前の車が急ブレーキをかけて俺もびっくりして急ブレーキをかけたんだけど大丈夫?けがは?」と私の体を気にしてくれました。「私の体は大丈夫です。」と会話して、高架橋の下で道幅が狭く二次的な事故が心配だったためバイク共々移動しようとバイクを押し始めたらなぜか車の方がそのまま立ち去ってしまいました。
車の方に何の落ち度もなく、私が車の破損を弁償しなければならないのになぜ立ち去ってしまったのか真の理由はわかりません。警察と関わりを持ちたくないような人でもなかったし。不思議です。
あの程度のブレーキングで前輪をロックさせて転倒するほど自分の技術が未熟だなんてかなりショックです。
左ひざ・左ひじの軽い擦過傷と右腕の筋肉痛に似た痛み、ヘッドライトケース左側のつぶれ傷、左前ウインカーの傷・曲がり、左ハンドルバーエンドとクラッチレバー・クラッチレバーホルダーの削れ、左ステップの削れ、左側サイドケースの削れ、右側エキパイが車のバンパーに潜りこんだ痕、合羽の破れ、私はこんな程度です。
ABS機能があれば転ばなかったのか、YamahaのTriCityならばスリップダウンすることはなかったのか、自分の技術の未熟さを素直に認めて最新技術でリスクを減らすことを真剣に考えるべきかと。
とりあえず、CG125の前輪タイヤは替えることにします。28,000kmも走ったのに溝がたっぷり残っていて不思議なタイヤだなーと思っていました。タイヤのせいにするつもりは毛頭ないのですが。

XL250S 終のバイクか?

XL250Sのタイヤとスプロケ・チェーンを新品に交換して今日走ってきました。何から何までスムーズで静かで気持ちよかったー。こんなに気持ちいいならもっと早く交換すべきでした。
リアサスダンパーと分解できない電気部品以外を全てばらして組み立てたXLが私にとって終のバイクなのかなーと思います。(またはCG125?昔学生のとき、KL250で下北半島を走っていたときCD125Tで走っていたおじいちゃん[今の私にとってはおじちゃん]がかっこよかったんです。)
この前、ガンジーさんと「オートバイっていう趣味は歳とるときついですよねー。眼、そして体力。乗れなくなったら辛いですよねー。」って話をしました。経済的にもかな。
歳とったらXLの足を短くしてぎりぎりまで乗りたいなと。辛いけれどゼファーもハイパーモタードもそのときには乗れないし、置く場所もない、そして何より乗れない(乗らない)オートバイを放置するのはもっと辛い。

XL250Sのチェーン、前タイヤ、フロントフォークオイルシール交換

今日はXLを二回も倒してしまいました。フロントフォークを取り外すために前輪を浮き上げたのですが、その状態でフロントフォークトップボルトを緩めようとして倒しました。幸いにも、後にあったCG125にもXLにも何も被害がなく、 良かったー。前輪を外した状態でジャッキが外れるとそりゃもう大変です。苦労しました。
先週、DAYTONAチェーンのかしめに失敗してPBチェーンのかしめジョイントを手に入れたのですが、なんとピン径が違ってローラーに入りませんでした。「えっー!このあたりのサイズって標準化されているんじゃないのー?」PBチェーンのピン径は5.2mm、DAYTONAブランドチェーンは5.0mmでした。サイズの組み合わせが逆だったら気付かずそのまま使っていたかもしれません。危ない危ない。DAYTONAのジョイントはWebikeには売っていないけど、DAYTONAに問い合わせれば出てくるのかなー、とか思いながら、ふと悪いことに気付きました。かしめに失敗してカットしたジョイントが再利用できるのではないかと。抜いたピン2本を1枚目のプレートに圧入し、後は普通に圧入、かしめをやりました。かしめはかなり慎重にやりました。大丈夫だと思います。
上記のような危なっかしい作業をするために、チェーンを車体に取り付けずにチェーンジョイントの圧入、かしめをやりました。つまり、またスイングアームを取り外しました。XL改さんに教えてもらったとおり、スイングアームピボットに近いエンジンマウントボルトを緩めたらスイングアームの脱着がスムーズに行えました。と言うことは、エンジンを脱着する際にスイングアームピボットのナットを緩めたほうが良いという事ですね。そしてねじ径の太いスイングアームピボットを先に締めてからエンジンマウントボルトナットを締めるべきです。
前タイヤの交換は実にスムーズにできました。ビードストッパーがあって径の小さい後タイヤに比べると本当に楽チンです。