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CG125のエンジン不調再び・・・2年ぶりに

購入から5年半、35,000km。2年ほど前20,000kmのときに起こったエンジン不調と同じような状態が昨日、再発しました。エンジンの燃焼が間引かれる感じでついにはエンストして再始動不可になりました。2年ほど前の時には100km以上だましだまし走れたのですが、今回は症状が発生して10kmほどで息絶えてしまいました。
結論は、CDIから点火コイルにつながる信号線の途中にあるオス・メスギボシ双方の電気接触部にこれまで見たことのない腐食らしきものが発生していて点火しなくなってしまったのでした。本日それを見つけてヤスリで磨きグリスを塗って接続し直しました。その腐食は溶接時に発生するスパッタのような感じでした。
昨日10/10(土)、出先からの帰り、片側二車線の国道バイパスにある長~いトンネルのなかで5速レッドゾーン越え100km/h弱で巡航した後、トンネルを抜けて1kmほどでガス欠のような症状が発生しました。とっさにリザーブにしましたが症状に変化はありませんでした。最終給油の走行距離を確認するとまだリザーブになる距離でないことがわかり燃料コックをOnに戻しました。走行負荷をかけると燃焼が間引かれる感じがどんどん増していき、だましだましぎりぎり家に着きました。家に着く前に2度ほど信号待ちでエンストしました。その2回はなんとか再始動できました。家に着いてエンストしてからは再始動できませんでした。点火プラグ(DPR8EA 9)のギャップが1.2mmほどに広がっていたので紙やすりで磨いた後に0.9mmに調整しました。それだけではまだ点火しなかったので、他の原因を探っていて上記の不具合に気付いて対処しました。走行距離的に点火プラグは交換時期なのですが、焼け方は多少白いかなという程度、ギャップは大きくなっていましたが電極の荒れはなく、まー問題ない感じでした。
2年前の林道キャンプツーリングの帰り道で調子悪くなった症状とほぼ同じでした。あの時よりもっと短時間で悪化した感じです。あのときも真の原因はこれだったんだろうなーと思います。あのときは点火プラグを交換して、キャブを分解掃除して、エアクリーナーを掃除しました。それで直ったかのように思ったのですが。あの時に見た弱々しい火花に比べて、今回ギボシをきれいにした後の火花はずっと強いような印象を受けました。

ガラス管ヒューズ、お前だったのか・・・

5年、40,000km乗ったCG125。ほとんどトラブルなく走ってきました。特にエンジンなんか、油のにじみさえありません。
電装系はこまごまとトラブルがありました。前ブレーキスイッチの動作不良とか、メインキースイッチのIGN接点が接触不良になったとか。メインキースイッチのIGN接点は修理を試みましたが、構造上直すことができず、IGN回路を外に引っ張り出して別スイッチを設けました。それ以降、エンジンをかけるときには外付けIGNスイッチをOnにしてからメインキースイッチをOnにする、エンジンを切るときには外付けIGNスイッチをOffにしてからメインキースイッチをOffにする、という儀式が必要となりました。ときに、忘れるのですよ、外付けIGNスイッチをOffにすることを。そうするとヘッドライトが点いたまま放置となり、バッテリーが放電します。数回やりました。CG125はXL250Sと同様マグネトー式点火なのでバッテリーが完全放電してもエンジンはかけられます。バッテリー液がちゃんとあればそのうち充電が完了して問題なくなります。ただそれもさすがに何度もやり、年数が経ち、バッテリー液が少なくなった状態だったりするとバッテリーが完全にだめになり、だめになった状態で走ると電圧変動が直接電気系統に悪影響を与えます。今回、私の場合、エンジンが回っているとなんとかヘッドライトが点き、ウインカーも作動しますが、エンジンを止めたとたん電気系が点かなくなりました。バッテリーを見てみるとバッテリー液がかなーり少なくなっていました。補充液を入れて、外部電源取り出しコードから充電をしたつもりがなぜか翌朝も、電気系がまったくだめでした。この症状は、バッテリー液が少ないまま走ってヒューズが切れたんだなと思い、ガラス管ヒューズを確認して見たらガラス管の中のヒューズは切れていませんでした。ならば、バッテリーが完全にだめになったのだろーと、新品バッテリーに交換しました。ところが、症状は変わらず。まさか、レギュレータがだめになってしまったとか。でも、レギュレータがだめになってもバッテリーからの給電はされるはずだから電気系は働くはずなのになー、とにかく、テスターを使って地味ぃーに調べるしかないと。怪しいのは、自分で改造したヘッドライト電子リレーです。電子リレーの一部がシート裏面の金属に触れていて振動で被服がはがれていることがわかりました。でも、偶然その場所はアース部分でした。つまり、機能的には問題が発生しないはず。でも、このせいで外部電源取り出しコードのアース側がバッテリーにつながっていなかったまたは接触不良になっていたことがわかりました。これが原因でバッテリー充電ができなかったということです。それにしてもなぜバッテリーから給電がされないのか、テスターで調べていったらなんのことはない、ヒューズ部分で導通が切れていました。ガラス管のなかのヒューズ部分では切れていないのにヒューズ部分とガラス管端子金属部分の接合部で切れていたようです。ガラス管ヒューズの意味がない・・・
全く人騒がせなガラス管ヒューズです。ガラスを通して見える部分で切れずに見えない部分で切れるなんて。
まー、おかげでヘッドライト電子リレーの危なそうな部分を養生し、外部電源取り出しコードの問題もみつけることができました。
中国製 (バッタもんではない、と思う並行輸入の) YUASAバッテリーは、近頃珍しい構造でした。バッテリーセルのふたにねじがあり、さらにゴムシールが装着されていました。昔はみんなこれだったけど、普通今はゴムシールなし、ねじなしの押し込むだけのふたです。最初、ふたを外す際にラジオペンチでつまんで引っ張ったのに抜けず「あれっ!なにこれ?」って思ったのでした。

CG125で雨の中転倒・・・情けない限り

5年ほど前にカブ100に乗っていてアスファルトに左肩を強打しました。脇見運転でした。
今日、CG125でいつもの温泉からの帰り道、転んで滑って前に止まっていた車にぶつかりました。
まったく情けない話です。
雨の降る中、合羽を着て走っていました。前の車が交差点前でいくらか急ブレーキをかけて減速しました。いつもより強めにブレーキをかけて止まれるつもりが、ブレーキをかけて少しの間は手応えがあったのに、なぜか突然手応えがなくなって前輪がすくわれる感じで左に倒れました。バイクとともに路面を滑り、バイクが車の下に潜りこんで車にぶつけてしまう、と思った瞬間、左ひざを立ててバイクのハンドルを引きました。空しくCG125は車の下に潜りこみぶつかってしまいました。
バイクを起こし路肩に寄せた後、前の車の方に本当に申し訳なく、「申し訳ございません。ぶつけてしまいました。」と言うと、その方が「前の車が急ブレーキをかけて俺もびっくりして急ブレーキをかけたんだけど大丈夫?けがは?」と私の体を気にしてくれました。「私の体は大丈夫です。」と会話して、高架橋の下で道幅が狭く二次的な事故が心配だったためバイク共々移動しようとバイクを押し始めたらなぜか車の方がそのまま立ち去ってしまいました。
車の方に何の落ち度もなく、私が車の破損を弁償しなければならないのになぜ立ち去ってしまったのか真の理由はわかりません。警察と関わりを持ちたくないような人でもなかったし。不思議です。
あの程度のブレーキングで前輪をロックさせて転倒するほど自分の技術が未熟だなんてかなりショックです。
左ひざ・左ひじの軽い擦過傷と右腕の筋肉痛に似た痛み、ヘッドライトケース左側のつぶれ傷、左前ウインカーの傷・曲がり、左ハンドルバーエンドとクラッチレバー・クラッチレバーホルダーの削れ、左ステップの削れ、左側サイドケースの削れ、右側エキパイが車のバンパーに潜りこんだ痕、合羽の破れ、私はこんな程度です。
ABS機能があれば転ばなかったのか、YamahaのTriCityならばスリップダウンすることはなかったのか、自分の技術の未熟さを素直に認めて最新技術でリスクを減らすことを真剣に考えるべきかと。
とりあえず、CG125の前輪タイヤは替えることにします。28,000kmも走ったのに溝がたっぷり残っていて不思議なタイヤだなーと思っていました。タイヤのせいにするつもりは毛頭ないのですが。