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HX90で温泉に行くつもりが・・・

久しぶりにHX90で温泉に行こうと。
借りている倉庫に行ってHX90を引っ張り出し、キーオン。あれっ?ニュートラルインジケータが点かない。バッテリーがだめになっている。そう言えばこの前、倉庫に行ったらHX90のバッテリー充電器から数秒単位でメカリレー音がしてました。あらま、こりゃ、充電器が壊れている、ということでもうひとつの充電器と取り替えました。今日、倉庫に行ったらその充電器が正常にフル充電という表示になっていたので気にもせず前述のとおりキーオンにしたのでした。ニュートラルインジケータが点かないほどバッテリーがだめになっているのでバッテリー点火のHX90はエンジンがかからないだろうと思いながら、えいやと、キックしたら一発でエンジンがかかりました。エンジンがかかったらニュートラルインジケータが点いたのでこのまま走ればバッテリーも充電されて正常になるのかも、とか思いながら温泉に向けて走り出したのでした。
ところが、数キロ走ったら右ウィンカーが作動しないことに気付き、なんだか吹け上がりが悪いことに気付き、道端に止めて、空ぶかし。空ぶかしでは特に問題なし。おやっ?ニュートラルインジケータが点かなくなった。さらに走っていると吹け上がりが悪いどころかエンジン回転が上がらなくなってきました。平坦路で30km/hしか出ない状態まで悪化してしまいました。家に帰り着けないかもと冷や冷やしながらなんとか帰宅。バッテリー点火のHX90でバッテリーが死んだので火花が弱くなったのだろうと思い、ならばとりあえずCG125のバッテリーを取り付ければ正常になるはず。HX90のバッテリーを取り外したら完全に干からびていました。こりゃ完全にアウトです。バッテリー充電器が壊れてバッテリーを完全にだめにしてしまったようです。で、CG125のバッテリーをリアキャリアに載せて配線をつなげたのに、ニュートラルインジケータが点きません。なぜ?とりあえずエンジンをかけてみよう。エンジンはかかりました。でもニュートラルインジケータは相変わらず点きません。さらに走り出すとやっぱり吹け上がりません。そうか!電気関係が全部だめってことはフューズが飛んだんだ。で、フューズを見てみたら、当然予想していたガラス管フューズですが、なんだか近頃見たことないようなごっつい感じのフューズ金属形状。予備のガラス管フューズも全く同じでした。きっと40年前の新車当時からそのままなのでしょう。フューズは切れていませんでした。なのになぜ電装が全てだめなのでしょう。もしかして、電球のフィラメントが全部切れているとか。その通りでした。おいおい、フューズが切れてくれよう、と思いながら。とりあえず電装が全てだめな理由はわかりました。ではなぜエンジンが吹け上がらないのだろう?今回のバッテリー問題と同時に起こった問題なので燃料系ではなく、電気関係だと思うのですが、何せ乗る頻度が少ないのでわかりません。電気関係でとりあえず自分でできることと言ったらポイントの掃除くらい。2000番の紙やすりを折ってポイントにはさみ数回往復して掃除しました。これで直ったらほんとラッキーだよなー、と思いながら走ったら直っちゃいました。へーっ、もしかして、バッテリーがだめな状態で、つまり火花が弱い状態で走るとポイントが荒れてしまうとか。
バッテリーと電球を注文しました。バッテリーはいつものLoft-Japanと思ったらバッテリーの販売はやめてしまったようです。12N5.5A-3Bで検索したら楽天で2,980円(税込み、送料込み)を見つけました。Oriental batteryです。電球は全てMonotaRoで注文しました。XL250S用のテールランプ電球と合わせてぎりぎり3,000円を上回り、送料無料。
今日の不思議がもうひとつ。身に覚えのない、左前ウインカー根元のヘッドライトステーの変形。かなーり曲がっています。それも倒しての変形ではありません。倉庫においている間に何か重量物が左前ウインカーに倒れてきた、という感じです。それなりにヘッドライトステーの変形を修正しました。でも、もちろん形状は元には戻らないし、せっかくの塗装もはげてしまったし。う~ん、やっぱり自分だけのガレージが欲しいなー。