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ゼファー750とハイパーモタードのエンジンがかからない、のその後

ゼファー750とハイパーモタードのエンジンがかからない、と大騒ぎしながら、6千円もするバッテリーを各々に買い、さらにゼファー750には4万円以上もする新品セルモーターも買いました。
で、結局、どちらもバッテリーを交換して問題が解決しました。ゼファーの古いバッテリーは、軽負荷だと問題なく振る舞い、セルモーターを回すような重負荷だと役立たずになってしまうというなんともややこしい状態だったのです。せめて毎週乗っていれば気づいたのでしょうが・・・
どうしましょう、この4万円以上もする新品セルモーター。

勘違いでゼファー750とハイパーモタードの車検に行こうとしたら・・・

【長文注意】
いや、ほんとにゼファー750とハイパーモタードの車検の時期だと思っていました。
前回の車検からもう2年も経ったのかー、と深い感慨に浸りながら車検予約システムで1月4日に2台の予約を入れました。ハイパーモタードにダンデムステップを取り付けました。2台ともトリクル充電器で充電を行い、何の不安もなく、いえ、久しぶりなのでほんのちょっとは不安もあったのですが、まずはハイパーモタードのエンジンをかけようとイグニッションオンにしたら、いきなり「カチカチカチカチ」、おいおいおい、トリクル充電器で充電完了したはずなのに、なんでイグニッションオンで「カチカチカチカチ」なんだ? なんかとっても深い電気系のトラブル? ついにハイパーモタードをバイク屋に持っていくことになるのか? 待て待て待て、落ち着いて原因究明しよう。電気テスターを引っ張り出してきて、まずは念のため大原則のバッテリー電圧を測ってみよう・・・ありゃ? 7ボルトってなにそれ? そりゃー「カチカチカチカチ」になりますわ。うーん、バッテリーを深放電してしまってトリクル充電器が勘違いしたとか? ほんと最近乗っていないからなー。新品バッテリーを注文すれば1月4日の車検には間に合うだろう。
ゼファーは8月に能登半島に行って以来だけど、バッテリーがOKなはずだからなんの問題もないと思うけど一応エンジンをかけてみよう、スイッチオン、ウインカーOK、前ブレーキでブレーキランプOK、後ろブレーキでブレーキランプOK、ホーンOK、セルスタータースイッチを押したら「カチッ」といって、メーターのインジケーター類が全部消灯・・・なにそれ? おまえもか? 原因不明ながら症状からしてヒューズが飛んだのだろうと、ヒューズボックスを開けながら「13年で初めてゼファーのヒューズボックスを開けるなー。」と思いました。ところがメインのヒューズは飛んでいなく、他全てのヒューズも飛んでいません。かなり私の頭は混乱状態です。再びイグニッションオンにするとメーターのインジケーター類が正常に点きました。さらに頭が混乱してきました。セルスタータースイッチを押したらまた「カチッ」といってインジケーター類が全部消灯。いや、よーく見ると油圧警告灯とニュートラルインジケータが同時に弱々しく、不規則に、点滅している。なんだこれ? 何かのエラーコードを示している? この時代のオートバイにそんな気の利いたエラーコードを出すとは思えないけど。サービスマニュアルを見ても手がかりなし。インターネットで検索してもわからず。電源系の問題だと思われるので、まずはバッテリーに直接つないでいる、ヘッドライト無接点電子リレーと電源取り出しコードを取り外しました。イグニッションオン、セルスタータースイッチを押したら正常にエンジン始動しました。ほっとしました。ヘッドライト無接点電子リレーか電源取り出しコードのどちらかに問題があったんだ、と思いながら、エンジンを止めて再始動しようとしたら、また「カチッ」といってインジケーター類が全部消灯・・・わけわかりません。イグニッションオフにして、電気テスターをバッテリー端子に当てると12.4ボルト。ほぼ正常です。イグニッションオンにしても12.4ボルト。はい、正常。セルスタータースイッチを押したら例によって「カチッ」といってインジケーター類が全部消灯、のように見えて油圧警告灯とニュートラルインジケータが同時に弱々しく点滅し、バッテリー電圧が7ボルトくらいに低下。なにそれ? 負荷なしだと正常な電圧だけど負荷をかけると急激に低下するとか? でもセルが元気に回ることもあるし、ますます不思議。
とりあえず2台ともバッテリーを新品に替えてから考えようと思いながら、年末年始なのに1月4日の車検に間に合うのかなー、2台とも問題あるのに。で、ふと何気なく前回のバッテリー交換っていつだったかなーとか前回の車検から何キロ走ったんだろーとか調べようと思って車検証を見たら「ぉおーっ! 2台とも車検は1年後じゃん。」何をどういう風に勘違いしたんだ? 前回車検を受けたのが年末で多分Googleカレンダーに次の車検時期を入力する際に勘違いしたんだろー、と。いや全くお粗末。
とりあえず車検の時期を気にすることなくじっくりと修理すれば良いとわかり気持ちに余裕が生まれました。
バッテリーを新品にすれば本当に問題解決するんだろうか? ハイパーモタードは単純に問題解決しそうだけど。確かめたいなー。そうだ四輪車のバッテリーでエンジンをかけてみよう。ワゴンRは女房と娘が二人で乗って行ってしまったので、フィットを使おう、待て待て待て、ハイブリッド車って確かバッテリーが上がった他の車を救護できないって何かで見たなー。12ボルトバッテリーは補機専用でエンジンスタートには使わないので大電流を流せない、とか。それを無視して救護しようとするとDC-DCコンバーターが故障するとか。このフィットは我が家の車ではなく女房が職場から土日も含めて借りているので壊すのはまずい。でも12ボルトバッテリーを使いたい。ならばバッテリーを取り外して使えば良い。でもバッテリーを外すといろいろなメモリーが飛んでしまってそれは面倒だし。あっ、パソコン用UPSの内蔵バッテリーって確か12ボルトじゃん。UPSから内蔵バッテリーを取り出してつないでおけばメモリーが飛ぶこともない。
フィットから12ボルトバッテリーを取り外し、ジャンパーケーブルでハイパーモタードにつなげました。セルスタータースイッチを押したらクランキングしました。でもエンジンがかかりません。1100ccツインで、ひさしぶりだから、一回目はだめっていうのはよくあります。さて、10秒ほど待って2回目。クランキングしますが、同じくだめ。3回やるとバッテリーの元気がなくなりそうなので、ハイパーモタードはクランキングするだけでとりあえず良しとし、ゼファーで試してみようと。ゼファーにつないだらあっけなくエンジン始動。不思議。ついでに10分ほどエンジンをかけたままにしてフィットのバッテリーにいくらかでも充電しようと。その後、ハイパーモタードにつないだらついにハイパーモタードのエンジンも始動。やれやれ。
フィットのバッテリーをフィットに戻して念のため問題ないことを確認しようとイグニッションオン。「充電システムを点検してください。」の警告表示。バッテリーを取り外したけど、UPSの12ボルトバッテリーを継続的につなげていたから問題ないはずだけどなー。まずいなー、借り物の車なのに。あっ! 電圧が低いことを検知してるのか。ならば走って充電すれば正常に戻るはず。電気テスターの電池が残り少ない警告が出ていたのでフィットでSeriaに行こう。走っていれば警告が消えるだろう。だめ、走っている間中、警告が消えませんでした。もしかして一度イグニッションオフにすればリセットされるのかもと淡い期待をいだきながら、Seriaで買い物を済ませ、さてこのまま家に帰るわけにはいかず、20キロ離れたホンダディーラーに行こうと思って走り出したら、あらま本当に警告が消えました。あーよかった。
ハイパーモタードの原因は症状からして単純にバッテリー不良だと思うのですが、ゼファーはわけわかりません。バッテリー、ヘッドライト無接点電子リレー、電源取り出しコード等の条件を変えてもそれらのなかに、これだ、という原因が特定できていません。インターネットでいろいろ探しているうちに、セルモーターとセルモーターリレーはヒューズを介していないということがわかりました。回路図を見てみると確かにそうです。セルモーターとセルモーターリレーに不具合が起きてもヒューズは飛びません。ヒューズを介していないから。それって怖い話だなー、と考えながらセルモーター内で短絡したら車両火災もありうるよなー、と。ぁあーっ、もしかしてセルモーターの中で中途半端に短絡してるとか? セルモーターリレーは正常に作動していて、セルモーターに電気が流れっぱなしとか。それも中途半端に。ならば12.4ボルトから7ボルトに落ちるのも筋が通る。で、時々、何かの拍子でセルモーターのなかで短絡が起こらないとか。カーボンブラシが異常に減っているとか。うーん、これに違いない。
ということで最近、お隣さんが引っ越して土地が売られ、大金投じてその一部を買って夢のガレージを建てて、今日床のペンキを塗り終えたばかりのそこでゼファーのセルモーターを分解しました。カーボンブラシは十分に残っていました。カーボンのカスはいくらかセルモーター内にありました。これで問題が起こるとなるとどのオートバイもみんなこんな症状になりそうな・・・いや、でもこれに違いない。そう思いたい。でも今日はもう時間切れです。広くて自分専用のガレージなのでこの続きは来週また。

ゼファー750とハイパーモタードの車検に行ってきました。

年末年始休みの初日、官庁最終日の今日、ゼファー750とハイパーモタードのユーザー車検に行ってきました。さすがに何回かやって慣れたので、午前中だけで二台の車検を済ませました。運輸支局と自宅を往復するだけで1時間半以上かかるので午前中だけで二台済ませるってなかなかでしょ?
二年前の車検の時に必要書類のブランクフォームを二台分持ち帰って自宅で昨日全て記入しておきました。
今回の「ほー。」は、ヘッドライト検査とかで一度不合格になって二回目を受ける際には、一回目が終わった後に最終確認ボックスで検査官の確認を受ける必要がある、でした。一回目でヘッドライトが不合格になったのでいつもの民間車検準備屋でヘッドライトを調整してもらい、二回目を受けようとしたら検査官が「最終確認ボックスで確認を受けましたか?」って訊くのでなんのことかと思いました。二年前はそんな必要なかったのに、変わったんですね。
二つ目の「ほー。」は、私は新車当時からハイパーモタードのヘッドライトにGARUDA製HIDキットを付けているのですが、実は結構これが厄介だとわかりました。一回目でヘッドライトが不合格になったので民間車検準備屋に行って調整してもらいました。数ヶ月前、フロントーフォークを分解するためにヘッドライトを外したので光軸がずれていてもしようがないな、とは思っていたのですが、民間車検準備屋で「光がかなり左右に広がっているので機械で光軸中心を判定しようとすると瞬間的に左右に振れて不合格になりやすいですよ。ヘッドライトレンズの左右両端を両手で覆うと光軸中心は安定するけど、明るさが150ないのでどうかなー。もしだめならオリジナルのハロゲンライトに換えないとだめかもしれませんよ。」へー、そうなんだー。今まで、光軸の上下だけ調整すればOKだったのでそんな危機感を持っていませんでした。
二回目のヘッドライト検査で、一回目、なんとNGでした。続けざまにもう一回だけできるのですが、同じ状態でやってもNGになるだろうと、とっさにヘッドライトレンズの左右両端を両手で覆ってみました。結果、合格! うーむ、結構きわどかったのね。
ハイパーモタードの検査のとき、検査場はガラガラで検査官は暇そうでした。検査官が「検査はひとりでできますか? 付きましょうか?」って言ってくれたのですが、お断りしました。検査官が付いていたらさすがにヘッドライトレンズの左右両端を手で覆うわけにはいかないですからねー。
三つ目の「ほー。」は、OCRシート(継続検査申請書)がこの年末から無料になりました。今までは一枚30円でした。なんでこれだけ有料なのかとっても不思議でした。多分、用紙そのものは一枚2円くらいでしょう。それを売って領収証を発行する人件費と場所代が28円だったのでしょう。で、やっとその不思議が解消されることになりました。
四つ目の「ほー。」は、ヘッドライトで不合格になったために最終確認ボックスでもらった「保安審査における不適合状況のお知らせ」という紙を見て、スピードメータテストに関してなるほどと思ったことです。ゼファーでスピードメータテストを行った際に、「メータが40km/hを指したらフットスイッチから足を離す」という場面でつま先は離したのにかかとがフットスイッチに残っていてタイミングが遅れNGになってしまいました。続けざまにもう一回できたのでそのときには失敗せずにできました。「保安審査における不適合状況のお知らせ」にスピードメータテストでは、「メータが40km/h表示のときに、実速が29.1km/h以上、42.5km/h以下であること。」と書いてあります。つまり、メータが40km/hキッチリでフットスイッチを操作する必要はないということです。メータ表示が35km/hあたりでおもむろにフットスイッチから足を離せば良いということです。
五つ目、最後の「ほー。」は、同じく「保安審査における不適合状況のお知らせ」に書いてあるヘッドライトの明るさに関する基準です。15,000 cd 以上、430,000 cd 以下であること、です。民間車検準備屋で「明るさが150以上必要。」と言っていたのはこのことです。桁数がずれているけど光度のことです。光の明るさは日常生活に直結しているのですが、明るさの基準というか明るさを定量的に述べるのはなかなか難しいのです。光度 (単位: cd 、光源からある方向に発する明るさ・エネルギー)、光束(単位: lm 、ある面を通過する光の量・明るさ)、照度(単位: lx 、ある面を照らす光の明るさ)、輝度(単位: cd/m^2、面積のある光源の明るさ) と、明るさを表す物理量は何種類もあります。因みに光度(cd)はSI基本単位7個のうちの一つです。唯一、ヒトの感じる量を表す心理物理量です。で、15,000 cd 以上の光度が必要なのですが、光度は厳密に言えば、面積を持たない点に向かう光の強さです。しかし、実際に光の強さを計るためには、光を受けるセンサーの面積が必要です。つまり、光の強さをセンサーの面積で平均化する必要があります。車検に使われるヘッドライトテスターの光センサーの大きさは誤差を吸収するために結構大きいと思われ、多分、あのヘッドライトテスターの表面の面積の7割ぐらいではないかと。と言うことで、私のハイパーモタードのHIDのように縦に狭く横に広い光でも十分に明るければ光軸が多少ずれていても光度はOKなはずです。ただ、横に広いと機械が判定する中心が瞬間的にずれやすいのでNGになりやすく、それを回避するためにヘッドライトレンズの左右両端を覆うというのが有効になります。

車検に必要なもの
1. 自動車税納税証明書 (領収証ではだめです。私の後ろの人が領収証しか持っていなくてがっかりしていました。紛失した場合、市役所で発行してもらえます。無料。)
2. 自賠責保険証明書 (現在のものと、これから2年間のもの。民間車検準備屋で契約できます。13,640円/24ヶ月)
3. 点検整備記録簿 (インターネットに転がっている記録簿を使ってそれっぽくチェックしておけばOKです。検査官はほんの0.2秒ほどしか見ませんから。)
4. 自動車検査証 (車検証)
5. 自動車検査票 [継続用] (運輸支局の窓口でもらえます。)
6. 継続検査申請書 [OCRシート] (今までは一枚30円で買う必要がありました。今は運輸支局の窓口でもらえます。インターネットからダウンロードできるようになると検査官が言ってました。)
7. 自動車重量税納付書 (運輸支局の窓口でもらえます。)
8. オンライン車検予約済みメールを印刷した紙、または、予約番号
9. 認印
10. 検査登録印紙 400円、審査証紙 1,300円、重量税印紙 3,800円、[合計 5,500円]  (私のゼファーは次回、初度登録から13年が経過するので重量税が 4,400円になります。18年を経過すると5,000円になるそうで。古いクルマは燃費が悪くて排気ガスが汚いので、環境のために新しい車に換えさせようと税金が高くなるのでしょうが、新しい車を作る環境負荷のほうが大きいと思うので古い車を大事に乗っているほど税金が安くなるべきではないかと。そりゃ、50年、100万kmとか乗っていたらさすがに延べ環境負荷は高くなるのでしょうが。
11. ギアシフト表示のシール (ハイパーモタードに元々貼り付けられていたシールがかっこ悪かったのではがしてしまいました。車検の時には貼り付ける必要があります。自作のものでもちろんOK。ガムテームに油性インキで手書きはNGらしい。)
12. 民間車検準備屋でのヘッドライト光軸調整 1,850円 (2年前より50円高くなった・・・のかな。)

ゼファー750で伊豆半島を一泊二日

久しぶりに、ゼファー750で伊豆半島を一泊二日してきました。私は大好きです。伊豆半島西海岸、戸田峠~土肥峠~風早峠~仁科峠の県道127号線-県道411号線 (西天城高原線) 、そして、南伊豆。走りが楽しめて、山と海が楽しめて、温泉が楽しめて、南国気分が味わえて。
ひとりで有料キャンプサイトに泊まったのは今回が初めてです。1,400円の価値は十分にありました。

ゴールデンウィークに二泊三日でゼファー

ゴールデンウィークにゼファーで二泊三日出かけてきました。本当は一泊二日のつもりだったのですが、あまりに気持ちよく、天気もよく、女房にSMSを送って一日伸ばしました。返信はなかったですが・・・
御嶽山周りをなんの計画もなく走りました。150501
最高だったのが長野県中川村にある陣馬形山キャンプスペース(無料)です。そろそろテントを張る場所を決めないと、と思いながら地図を広げてぴぴっときました。こんな山奥にキャンプ場?それもたどり着く直前に3kmのダートあり。マップルの最終索引ページを見たら「無料」。これは行くしかない、という感じでした。最高のキャンプ場でした。眺め良し、芝生良し、水良し、トイレ良し。こんな恵まれたキャンプ場初めてです。連泊している方が多くいたようです。
もうひとつ気持ちよかったのが御嶽山 濁河温泉 (下呂市営露天温泉)です。さすがにゴールデンウィークなので下呂温泉を通る国道を走るわけにはいきません。下呂温泉をかすめるような感じで走りながら、この温泉に入りました。気持ちよかったです。

二年に一度のイベント。一日でハイパーモタードとゼファーの二台、車検を通す。

二年に一度のイベントがやってきました。
一日でハイパーモタードとゼファーの二台、車検を通します。
事前準備を怠りなくやれば余裕でOKです。朝いちに一台、午後いちに一台の車検を通します。
朝7時半に出発して朝いちの車検を通して帰宅し、昼飯は我が家で済まし、午後いちで二台目の車検を通して、3時には自宅に帰ります。運輸支局まで片道25kmです。
同じ日に二台の車検を通せば、有休一日で済みます。非常に効率が良いのです。
今回、なぜか運輸支局はやたら混んでいて、大型・二輪ラインも混んでいました。国交省の現場係官も大忙し。いつもなら「ユーザー車検はやったことありますか。」とか訊いてくれて「大昔、やったことありますが自信がありません。」と答えるとつきっきりで教えてくれたのですが、今回はあまりにも忙しすぎて訊いてもくれません。仕方なく自分ひとりだけでやりました。おかげさまで手順を全て覚えました。今回、ラッキーだったのは光軸が二台とも一発でOKでした。つまり、二台とも一発OK。これまで、光軸に影響が出るようなサスとかの調整をしなくても二台に一台はなぜか光軸がNGになり、隣にある予備車検工場に持ち込んで1,800円くらい払って光軸調整をやっていました。
今回の事前準備で気付いた不備は、ゼファーの後ブレーキランプでした。かなり強く踏み込まないとブレーキランプが点きませんでした。今までこの状態で走っていたのは危なかったなーと思ったのでした。

今回の係官とのやり取り。
□ゼファー
係官「ハンドルは純正品(標準品)ですか?」 私「はい、純正品です。」 心の中で『ハンドルブラケットは交換しているけどハンドルパイプは純正品だし、ハンドルブラケット変更による全高の変化は2cmほどだからOKなはず。』 係官は全幅も全高も測定しませんでした。
□ハイパーモタード
係官「二人乗りするときの持ち手はどこですか?」 私「ここです。」シート後のウイング形状をつかみました。係官も確認のためつかんで強度と握り心地を確かめていました。前回も同じ質問を受けました。次にハイパーモタードのやけに幅広くて高い位置にあるハンドル、そしてハンドルバーエンドに付いているミラーに違和感を持った係官がスケールで全幅、全高を測定しました。幅に関してはミラーの端から端までの幅と、ミラーを除いたハンドルバーエンドの端から端までの幅を測っていました。車検証上にある幅と、ミラーを除いたハンドルバーエンドの端から端までの幅が合致したようでOKとなりました。まっ、この部分は完全ノーマルなのでNGになるはずないのです。

□ハイパーモタード
重量税: 3,800円
検査登録印紙: 400円
審査証紙: 1,300円
継続検査申請書(3号OCRシート): 25円
自賠責保険: 13,640円 (24カ月) ← 2年前より500円ほど安くなりました。
——————————————–
合計: 19,140円

□ゼファー (ハイパーモタードと同じ)
重量税: 3,800円
検査登録印紙: 400円
審査証紙: 1,300円
継続検査申請書(3号OCRシート): 25円
自賠責保険: 13,640円 (24カ月)
——————————————–
合計: 19,140円

2年後の車検に備えて全ての用紙を2セット持ち帰りました。3号OCRシート2枚(50円)も。
自宅で全て書き込んで行き、収入印紙だけ買って貼れば準備完了。
これで2年後の車検は朝いちの列の一番に並べるはず。

ゼファー750のタイヤ交換 その2

ゼファー750のタイヤ交換、昨日の後輪に続いて本日前輪の交換をしました。大失敗はなく、ホイールに傷をつけることもなくほぼ無事に終了しました。
「あいたっ!」ってなったのは、タイヤを外した後にエアバルブを交換すべきところ、忘れて新タイヤを組んでしまいました。タイヤをまた外す?とか思いながら、しげしげとながめると、これってビードを押し下げればエアバルブの交換ができるのではないか?その通りでした。それほど苦労することなくエアバルブの交換ができました。
昨日の後タイヤ150/70-17よりも今日の前タイヤ120/70-17の方がスムーズにできました。同じホイール径ならば細い方が大変、という話はガセ?いや、昨日の経験が活きたからかな。
これならばハイパーモタードのタイヤ交換も何とかなりそう。ゼファーのバイアスタイヤ、前120/70-17・後150/70-17に対して、ハイパーモタードはラジアルタイヤ、前120/70-17・後180/55-17です。そして、ホイールがマルケジーニ鍛造の黒色塗装です。まっ、慎重にやれば何とかなるでしょう。でも暑い季節はかなりしんどいかな。
昨日、向かいに住むおばちゃんが「○っちゃん、今日は良い天気だよー。修理なんかしてないで走りに行かなきゃ。」って言っていました。ごもっともです。一年のうちでこんなに気持ち良い日はありません。バイク屋に頼めば前後のタイヤ交換工賃は1万円です。1万円払えば気持ちの良い2日間、オートバイに乗れると思えば安いもんです。でも1万円が惜しいからではなく、やりたいから自分でタイヤ交換するんですよね。でも確かに良い天気でした。今日の夕方は小雨が降ってタイヤ交換後の試走はできませんでしたが。

なんと!こんなすばらしい方法もあるんですね。タイラップ(インシュロック/地獄締め)を使うとこんな簡単にできるなんてびっくり。
Motorcycle Tire Removal from Rim – Zip Tie Method- 2007 ZX6R – HOW TO / TUTORIAL
https://www.youtube.com/watch?v=U9MpgD-xIjg
Motorcycle Tire Install on Rim with Zip Ties – 2007 ZX6R – HOW TO / TUTORIAL
https://www.youtube.com/watch?v=4-PD48uGl4o

ゼファー750のタイヤ交換 その1

ゼファー750の前回タイヤ交換から7年11,000km。タイヤ交換することにしました。後タイヤの溝がまだたっぷりあるのは確認していたのでまだまだ大丈夫、と思っていたのですが、先日ふと前タイヤを見たらなんとウェアインジケータが出ていました。急加速運転とかしない私の場合、後輪よりも前輪の右が先に減ります。そう言えば大昔CB750Fに乗っていたときもそうだったことを思い出しました。
後輪の溝がまだたっぷりあるのでなんだかもったいないなーと、またDUNLOP GT501にするつもりだから前輪だけ換えようかなーとも思ったのですが、なんとGT501がモデルチェンジしてGT601になっていました。それに溝はたっぷりあっても7年経っているし、後輪も換えることにしました。
5年位前からチューブレスタイヤも自分で交換しようといろいろ道具やら準備したり、YouTubeの動画でタイヤ交換の技を見たりしていました。141025
今日はまず、先日買ってきた3メートル900円の桧の角材を加工してタイヤの交換台を作りました。タイヤの交換台なんてめったに使わないので収納スペースのことを考えて組み立て式にしました。(写真1枚目) 本当は今日一日で前後のタイヤを交換するつもりだったのですが、この台を作るのに結構時間がかかり、今日のタイヤ交換は後だけとなりました。苦労はしましたが、ホイールに傷を付けることなくタイヤ交換、エアバルブ交換、バランス取り、ハブの左右シール交換を終えました。
やっぱり道具ですよね。木製タイヤ交換台、安くて安っぽいつくりだけど大きくて強力なビードブレーカー、エアバルブを引っ張り出すエアバルブ装着ツール、伝説のタイヤレバー(T.S.R)、自作ホイールバランサー、30リットル・1馬力の静音エアコンプレッサー・・・
明日は前タイヤ交換の予定です。ホイール径が同じ場合、太い後タイヤより細い前タイヤの方が大変だという話を聞いたことがあります。で、後タイヤから始めたのです。
DUNLOP ARROWMAX GT601 150/70-17: 11,100円
DUNLOP ARROWMAX GT601F 120/70-17: 8,200円
エアバルブ 太平洋工業 TR412 150円×2個
RIDERS DISCOUNT & OUTLET
この店、タイヤが安いです。さらにメールで問い合わせすると即座に返事が来ます。良い店だと思います。
今回ゼファー750用には、Yahoo! ShoppingのRIDERS DISCOUNT & OUTLETで買いましたが、ハイパーモタード用に買う予定のPIRELLI DIABLO ROSSO IIは、Amazon.co.jpのRIDERS DISCOUNT & OUTLETが驚きの最安値です。
PIRELLI DIABLO ROSSO II 180/55ZR 17: 22,000円
PIRELLI DIABLO ROSSO II 120/70ZR 17: 14,000円

ゼファー750のキャブレター分解掃除 その2

昨日に引き続き、今日もゼファー750のキャブレターです。
キャブの組立て、キャブの油面調整・確認、車体への取付け、キャブの同調、後片付け、で夜の9時までかかってしまいました。
作業終了後に試走ができなかったので調子の良し悪しは不明です。
危うい作業や効率の悪い作業がたっぷりありましたが、まー、趣味のサンデーメカニックですから。肝心なのは、違和感を感じたら冷静にこれで本当に良いのか?と考え、よ~く見て、そして触感で確認すること。老眼が進んで見えにくいのがつらいです。
備忘録
燃料継ぎ手アッセンブリー(92005A) 92005-1288 に含まれるOリング単品品番: 92055-1223 4個/車体
燃料継ぎ手アッセンブリー(92005C) 92005-1314 に含まれるOリング単品品番: 92055-1223 4個/車体
燃料継ぎ手アッセンブリー(92005B) 92005-1310 に含まれるOリング単品品番: 92055-1004 4個/車体
エアパイロットスクリューアッセンブリー 16014-1081 に含まれるOリング単品品番: 92055-1002
_社外品, 株式会社FTC, ブランド名CHERRY, 品番: CAB-ORG05
http://moto-cherry.ocnk.net/product/137
フロートチャンバーガスケット 92055-1222
_社外品, 株式会社FTC, ブランド名CHERRY, 品番: CAB-FLP-CV
http://moto-cherry.ocnk.net/product/73?
エアクリーナーエレメント 11013-1157
_社外品, 株式会社 丸中洋行, ブランド名 N.T.B 日本単車ボディー, 品番: KA-1002
http://www.marunakayoko.net/2rin-parts-product.html?eid=00005&lid=4

ゼファー750のキャブレター分解掃除

ゼファー750のキャブレター分解掃除を始めました。
新車購入から10年、24,000km。6年前の15,000kmあたりで一度、キャブの同調はやりましたが、これまで分解掃除をしたことがありません。
CG125、カブ100、XL250Sの整備状況から考えると20,000kmに一度はキャブの分解掃除は必要だなと思います。アイドリングが不安定になったりして、分解してみると大した汚れはなく、でも分解掃除すると確実に調子よくなります。
社外品のフロートチャンバーガスケットとエアパイロットスクリューOリング、そして、純正品の燃料継ぎ手Oリングを用意しました。ゼファーのパーツカタログでは、燃料継ぎ手Oリングが単品で供給されないことになっています。燃料継ぎ手とOリングのセット供給です。でもWebパーツカタログを調べてみるとどうやらGPZ900Rの燃料継ぎ手とOリングが共通のようで、GPZ900RではOリングが単品で供給されています。ということで、GPZ900RのWebパーツカタログで調べたOリングの品番で注文しました。140927
分解前に念のため、油面高さを確認しました。気持ち、標準高さより高かったです。フロートバルブに多少つぶれがあったのでそれが原因かもしれません。さすがに4気筒のキャブを分解するのは時間がかかります。キャブヒーターとかも付いているし。
キャブを連結するステーの取り付けねじが緩まず、ネジザウルスを使ってもだめ、「あっ!親父が買ったBOSCH製電動インパクトドライバーなら緩められるかも。」簡単に緩みました。こりゃ、便利ですね。ハンマーでガンとたたくインパクトドライバーはもう不要かな。
今日は分解掃除まで。明日は組み立てて同調を取って、完成のつもり。